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健康に生活する秘訣

世の中にいろいろな健康法があるけれど

どれが本当で、どれが嘘なのかよくわからない。

しかたがないから、自分で試してみて

効果があったものを採用するしかない。

いままで試したものから、効果があったものを

一度ここでまとめてみようと思います。

○朝飯抜きは効く。

早寝・早起き・朝ご飯という

文部科学省のキャンペーンはまちがっている。

朝ご飯を子どもに食べさせることを否定はしないが

ことさら強調すべきことでもない。

朝ご飯は、食べなくても良いし、食べない方が健康によい。

大人の場合は、効果てきめんです。

朝は、フレッシュジュースで消化の負担をなくし

体に必要な酵素を取り込むことで

活動エネルギーを維持できますな。

○寝るときは空腹で

腹が減って寝られないなんてことはない。

寝る前に、整体法のストレッチをすれば

もう、熟睡できますから。

逆に、胃袋に何か入っていると

熟睡できずに疲れが残ります。

これは、自力整体整食法という

矢上裕さんの提唱によるものです。

試してみたら、本当によろしい。

私は、腰の痛みと首の痛みがなくなりました。

これはもう、快適ですよ。

○肉とご飯は一緒に食べない。

昔から、いっちょ食いというのは嫌われてきました

バランスよく食べましょうとか

三角食べなんてのもありましたが

それは、間違いです。

消化器官は、消化できる栄養素の種類が

決まっていますから

その時消化する栄養素は

1種類のほうが負担が少ないのです。

タンパク質と炭水化物では

消化にはたらく消化液や消化酵素が違います。

酸性の消化液とアルカリ性の消化液を

同時に使うような食べ方は

胃腸に負担をかけてしまいますから

肉なら肉しか食べない。

ご飯なら、ご飯しか食べない。

同時に、野菜をたくさん食べると良いのです。

○食べる時間は、昼過ぎから夕方前。

午後の6時間をターゲットにすると

何を食べても、どれだけ食べても大丈夫。

ただし、糖分のとりすぎには注意が必要です。

胃腸の負担を考えると

この時間帯に食べることを中心とすれば

体の毒素も抜けて、効率よく栄養を吸収できます。

 


とりあえず、私が試していいぞと思ったのは

このくらい。

まだ、どうやって体のパフォーマンスをもっと引き上げるか

研究が必要ですが、それは、実際に試してみてから報告します。

では。

 

 

陶芸 伊藤珠子 夜泣き脱出プログラム 逆流性食道炎 佐藤真二 高校受験勉強法 大平俊介
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